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作品名

シリーズ・ニッポン再発見10
日本のダム美
近代文化を支えた石積みの堰堤

著者・編集

川崎秀明

体裁・出版 A5判美装カバー320頁
ミネルヴァ書房
定価 2200円+税

「石積みダム」の魅力を語り尽くす!
歴史・分類やその背景を紹介。「日本で建設された石積み堰堤目録」を収録
2018年10月発行

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作品名

建築から見た日本・その歴史と未来

著者・編集

上田篤プラス縄文社会研究会

体裁・出版 338頁
鹿島出版会
定価 2800円+税

上田篤先生を中心とする20数名の建築家のグループである。
竹林征三は唯一の土木屋。18章「川除立国」を担当。頁191~198

目次構成

    1. イエ・①縄文百姓②縄文祭柱③民家普遍
    2. ムラ。④日本海帯⑤弥生戦国⓺東西出雲⑦川分作村
    3. ミヤ。➇裂岩拓野➈倭人造墳⑩飛鳥多宮⑪伊勢天原
    4. ミヤコ。⑫諸都無壁⑬仏塔不倒⑭出雲巨宮⑮家内脱靴
    5. シロ。⑯名田立士⑰城堅町脆⑱川除立国⑳婆沙羅椅

川除立国のサブタイトル「天下を取った家康は京大坂に行かず利根川東遷・荒川西遷市関東平野を沃野にした」。

    1. マチ。⑲水網結邑㉑結庵解原㉒弱屋強家㉓天武百巴
    2. トシ。㉔嫌木好鉄㉕民愛木宅㉖防災人和㉗有林無家
    3. 未来のトシ㉘千年木家㉙流域宇宙㉚田園都市㉛天地笑生

展望「半鎖国日本」の提案

感想と推薦
建築は民需が主で個人のアイデアが尊重される。一方土木は官需が中心で個人のプレーは評価されない。従って建築の方が自由な発想が生まれる。本書は実に土木屋にとって、多くの事を学ばさせてくれる。多くの方に読んでほしい。
2020年10月発行

作品名 『ダムと基礎の設計技術の伝承——柴田功氏を偲ぶーーー』
令和元年12月
著者・編集 【編集委員・竹林征三(代表)、小林茂敏、平野勇、池内憲造、永山功】
体裁・出版 A5版並製 272頁
水曜社
定価 2500円+税

本書の内容
第1部ダムの地質・設計技術継承懇話会——柴田功氏を偲ぶ会——設立・開催に当たって
第2部柴田功氏のダムと基礎の技術に学ぶーー教えと伝承——
第3部名著『ダムと基礎・メモ帖』編纂の経緯
第4部現場から報告

作品名 団地再生まちづくり5
著者・編集 団地再生支援協会
合人社計画研究所
体裁・出版 A5版並製 272頁
水曜社
定価 2500円+税

本書の内容
進む老朽化と増え続ける空き家問題。少子高齢化社会の現在、集合住宅の価値を高めて安心して暮らすために必要なものは何か。

●竹林征三・序文(8〜14頁)
 特別寄稿【風土工学論】(251〜255頁)
 論考【夢と物語のある団地再生へ!】(201〜205頁)

作品名 治水の名言
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 四六判並製本 188頁
鹿島出版会
定価 2200 円+税

治水の歴史は人類文明の歴史でもある。
古来より、先人は洪水に対し命をかけた労苦の連続で、
その過程で名言が生まれてきた。
先人が遺した名言に秘められた教訓は
現在も生き生きと輝いている。
本書では、書物に掲載されていたもの、
現地調査による石碑の碑文など、
著者が感心、感動したものを収録。
知っておきたい先人たちの名文句集!

【主要目次】

第一部:日本の治水史に見る名言
従事した仕事より見えてきたこと/治水意識の芽生え/戦国時代の武将の治水・治水事業の発展期/明治維新の治水・治水事業の成熟期/大正・昭和・平成の治水、治水事業のこれから/被災直後から復旧・復興の知恵/

第二部:治水の名言に秘められた教訓
日本は水害大国/河川に関する名言に秘められた教訓/災害に関する名言に秘められた教訓/治水は讒言と地獄の世界/治水秘術に関する名言に秘められた教訓/堤防に関する名言に秘められた教訓/ダムに関する名言に秘められた教訓/先人が遺した治水に関する名言/政治家・マスコミの迷言/真髄をついた警告としての名言/求められている風土工学と環境防災学の視座と展開/五訓シリーズ



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作品名 環境五訓・風土五訓物語
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 四六判並製本 159頁
ツーワンライフ出版
定価 1620 円(税込)

【目次】

はじめに

第一部 風土五訓へと至る道
 1 風土五訓へ至る道
 2 川を知り、大地とつきあう「水五訓」
 3 大地を知り、敬い、馴らす―大地と接する「大地五訓」―
 4 大気環境問題と大気五訓
 5 生物の種・絶滅危機と生類五訓
 6 水は巡る・環境は廻る―水五訓と環境五訓―
 7 風土五訓
 8 風土・風水・水土

第二部 風土の宝を数える
 1 風土の宝を数える
 2 鬼五訓について
 3 禹王五徳五讃
 4 田上山五訓について
 5 森吉山五賛と諸美五徳
 6 早池峰五訓

第三部 土木の心を肝に銘じて
 1 土木の心を肝に銘じて
 2 土工事とは何か、土工五訓
 3 堰堤づくり五訓
 4 『鋼製ゲート百選』とゲート五訓
 5 岩盤変状対応五訓
 6 環境防災五訓
 7 名数化と科学

おわりに

作品名 物語 日本の治水史
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 四六判並製本 272頁
鹿島出版会
定価 2600 円+税

世にも不思議な技術の歴史
技術は失敗・事故の反省により進展してきた。
河川浸水災害は繰り返し起きている。
破堤・災害は河川の持つ遺伝子である。
治水の失敗は歴史から消え去る。
治水神・禹の伝説は脈々と四千年の系譜は続く。
巨大災害の世紀、混迷を深める治水。治水の歴史から学ぶべきことが多い。

【主要目次】

河川技術とは何か/伏羲と女媧/鯀の失敗と禹の治水/八俣大蛇伝説の治水/茨田堤の治水/人柱伝説の治水/利他行の治水/自助・共助の治水

武田信玄の治水/太閤秀吉の治水/佐々成政の治水/加藤清正の治水/成富兵庫の治水/大久保長安の治水/伊奈流の治水/伊奈流治水の謎/紀州流の治水/朱子学の治水と陽明学の治水/ダム築 造の名人・西嶋八兵衛/蔡温の治水

田辺朔郎の琵琶湖疏水/青山士の碑文/大河津分水/「態と切り」の治水/日本の治水の系譜/河川技術混迷の時代/原点回帰が求められている/科学技術と治水/日本列島・九難の災害の宿命/
巨大災害の世紀に突入



◆発刊にあたって◆

 待望久しかった「日本の治水史」が竹林征三さんによって世に問われた。従来、個々の河川とその治水に関する文献は多数出版されている。しかし、本書は広大にして複雑な治水史観点から、神話に属する素盞嗚の命の治水・八岐大蛇伝説に始まり、現在の「巨大災害の世紀」に及ぶ。すなわち、長い日本の歴史のなかに、治水がいかなる役割を占めてきたかが、武田信玄、加藤清正をはじめ、明治以降の田辺朔郎(琵琶湖疏水)、青山土(荒川放水路、信濃川の大河津分水)らの名治水家の歴史的・社会的背景との関連で活き活きと描き出されている。

 著者は訴える。「治水の歴史とは、事故と失敗に対し、いかに学び、難課題を克服してきたかの歴史であった。」すなわち、「時間スケールの長い視点での評価が求められる事業である。」と叫ぶ。したがって、本書では、明治以降、最大の誉れ高い「大河津分水」についても、従来余り追究されてこなかった暗部(事故の解明、オランダからのお雇い外国人の誤った行動)についても厳しく指摘されている。

 一方、中国の禹王を治水神話の原点として、それが日本の治水に与えた影響、明治初期のオランダ人を主体とするお雇い外国人の果たした役割への冷静な評価などにも注目したい。しかし、本書の貴重な論旨の展開は、著者の広範な知識、確固たる歴史観に支えられ、読み物として「物語日本の治水史」の題名にふさわしく、新鮮にして興味深い話題の連続である。大河津完成の一九三一年に記された治水碑に対峙した河川技術者は、心が引き締まる青山士による「萬象ニ天意ヲ覚ル者八幸ナリ 人類ノ為メ國ノ為メ」の碑文のバックに画かれた「三本足の烏」と円内に杵で臼を叩いている動物を解き明かす話もまた、著者の探究の確かさを雄弁に物語っている。

 治水史には汲めど尽きない話に満ちているとともに、治水哲学への関心は、河川技術者にとって必須の心得である。にも拘わらず、現在の第一線の現場技術者は、日常の業務に追われ、担当河川の水害と治水の貴重な歴史を軽視しているように思われる。第二次大戦後、日本のほとんどの河川は破堤の悪夢を味わっている。現場河川を訪ねて、その破堤箇所、その後の県令の対策を知らぬ責任者に出会うのはいかにも淋しい。

 本書がすべての河川技術者に愛読され、治水史の重要性を再確認し、河に向き合う姿勢を正すことを強く期待する。

 私が慕った偉大なる治水の大先輩方は、現場に居れば、毎日寸暇を惜しみ川を親しみ観察していた。机に向かっては、担当河川の治水と水害の記録を肌身離さず抱えていた。川への深い愛惜と理解、必須の治水文献への限りない敬慕の念が、日本の治水を奥底から培い支えてきた。竹林征三著『物語日本の治水史』は、このような治水の心髄を読者に目覚ませる。

 平成二十九年四月

高橋 裕 


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作品名 風潮に見える風土
”目から鱗"の環境防災学・風土工学の視座
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 四六判並製本 本文300頁
ツーワンライフ出版
定価 1,600円(税込)
”目から鱗"の環境防災学・風土工学の視座
●何故プロ野球に超ファインフレー賞がないのだろうか?!
●変な造語がもてはやされる変な時代
●今、民話・伝説、敗者の歴史が面白い
●提造・改竄・盗用・詐欺一誇り高き日本人はどこに

【本書の主な内容(目次より)】

はじめに 一一 不易と流行 一一

第一章 気になる社会風潮を考える
一、忘れてはならない大災害
二、何故プロ野球に超ファインプレー賞がないのだろうか
三、提造・改竄・盗用・詐欺 他

第二章 気になる用語
一、変な造語がもてはやされる変な時代
二、正書と偽書 他

第三章 民話・伝説が面白しい
一、安来節の泥鰌掬しい
三、敗者の歴史・千万伝説が面白い 他

第四章 大地の記憶・地名を考える
一、誇り高い談合地名が語る歴史ロマン
二、草津と大津 他

第五章 風土のアナロジー
二上山の蛙・対日と河内。
笠取山の蛙・瀬田川と宇治川

第六章目に見えないものに怯える
いつ起こるか分か5ないものに怯える

第七章科学とは何か

おわりに


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作品名 風土工学への道
挫折の入生から生まれた起死回生の工学
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 B5判並製本 本文280貰
(カラー多用)
ツーワンライフ出版
定価 2,200円(税込)
挫折の入生から生まれた起死回生の工学
●かつてなかった真に独創的な博士論文「風土工学jの誕生秘話?!
●そのルーツは小学生頃の生きざまにあった!
●機能一辺倒の土木技術から風土を活かした地域づくりの時代へ
●風土工学の視座は、日本文明の真の復興への道を示す。

【本書の主な内容(目次より)】

はじめに

第一部 序章
【一】挫折の人生を振り返る
【二】風土工学とは

第二部 七転八倒・苦闘の末の風土工学誕生
【一】土木の実務での七転八倒
【二】全て原点に返って考えよ!神様の啓示
【三】風土工学誕生・「知」「敬」「馴」

第三部 風土工学の普及啓発・苦悩の末の三つの研究所
【一】公務員卒業・稼業の道が閉ざされた
【二】普及啓発・三つの研究所の設立
【三】多くの方々に支えられ・感謝・感謝

第四部 風土工学の芽生え・ルーツを訪ねる
【一】わが生い立ちの記
【二】全てが“遊び"と“ものづくり"
【三】自己流学びの道
【四】実学として・世の潟・人の為

第五部 終章
【一】独立独歩・我が道を歩む
【二】波澗万丈・二倍の人生

参考資料
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作品名 風土工学誕生物語
挫折の人生から生まれた起死回生の工学・風土工学誕生秘話
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 A5判並製本 本文約80貰
ツーワンライフ出版
定価 540円(税込)
挫折の人生から生まれた起死回生の工学
・風土工学誕生秘話

●今注目の的、真に独創的な博士論文「風土工学」早分かり。
●第二の人生も、独立独歩の人生哲学を貫く。
●機能一辺倒の土木技術から風土を活かした地域づくりの時代ヘ
●風土工学の視座は、日本文明の真の復興への道を示す。

【本書の主な内容(目次より)】

第一部 風土工学誕生物語
はじめに
実学として土木・河川・そして建設省に
日本の風土は美しい
地名と歴史・民話と伝説
土木・環境破壊論
感性工学の誕生
「風土工学誕生」にびっくり仰天
風土工学会を設立しよう
第二の人生・独立独歩の道しか残されてない

第二部 誕生後・苦節二十年・回顧

第三部 風土工学とは
風土工学"ものづくり"
命名の"こころ"
風土工学之勧め

第四部 風土工学・詩歌集
五訓物語
風土工学・詩歌集

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作品名 風土千年・復興論
ー天変地異・災害の世紀ー
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 四六判・上製本・250ページ
ツーワンライフ出版
定価 2,800円(税込)
告!!東日本大震災の復興に
   絶対欠かせないビジョンがある
〈3.11東日本大震災・大津波と福島第一原発事故は日本中を震撼させた。あれから間もなく2年になろうとしているが、復興への力強い槌音は聞こえてこない。政権が代わり、日本再生に向けた新たな取り組みが叫ばれる中、最も大事な「千年風土をつくる」というビジョンを本書は示す。復興に文明と文化の視点・風土工学の視座が欠かせないのである。〉
●なぜ日本列島に天変地異・災害が頻発するのか?!
●東日本大震災から復興するために何をすべきか!
●機能一辺倒の土木技術から風土を活かした地域づくりの時代へ
●風土工学の視座は、日本文明の真の復興への道を示す。
【主要目次】
第一部 災害の世紀・復興論
 第一章 天変地異・災害の世紀
 第二章 文明と災害
 第三章 災害復興論
第二部 風土千年・地域づくり
 第一章 景観十年・風景百年・風土千年
 第二章 環境ではなく風土と捉える
 第三章 美しい風土をつくる
 第四章 個性豊かな誇りうる風土をつくる
 第五章 地元が見る風土と他者が見る風土
 第六章 感性と風土を数値化する
 第七章 風土千年づくりの秘伝・極意
 第八章 風土千年づくりの実践
 第九章 風土五訓誕生物語
第三部 災害の世紀・夢のある未来に向けて
 第一章 災害の世紀に求められている建設人像
 第二章 夢のある故郷の未来
あとがきー風土千年・震災復興論に寄せて
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作品名 ダムと堤防
治水・現場からの検証
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 A5判・並製・240ページ
鹿島出版会
定価 3,465円(税込)
ダム議論に関する情緒論を排し、
     現場目線で問題の核心に迫る!
〈国家百年の計から考える河川と治水の技術論〉
【主要目次】
1. 河川を国民の手に戻す     2. 日本の河川の特徴
3. 洪水災害大国・日本 ―いっこうに減らない河川災害の現状
4. 洪水から国土を守る治水の知恵 5. 切れない堤防の幻
6. 氾濫を許容する"まちづくり"  7. 水資源開発の知恵
8. ダムに関する数々の誤解と反省
9. 大丈夫か日本の河川の水質
10. 究極のクリーンエネルギーとしての水力発電
  ―日本の気象の激変を知る
11. 天変地異・活動期に突入 ―日本の大地の現状を知る
12. 百家争鳴・ダム是非喧噪    13. 備えあれば憂い少なし
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作品名 環境防災学
―災害大国日本を考える文理シナジーの実学―
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 A5判・総240ページ
技報堂出版営業部
定価 3,150円(税込)
〈災害大国・日本の環境を考える処方箋〉
「環境防災」とは何か。全く関係のない「環境」と「防災」という2つの概念をただ並べたものではない。この2つの概念は、密接不可分な関係にあり、互いに補完し、連関しなければ、健全な体系にならない宿命にある。
今回の東日本大震災を見るまでもなく、災害は環境破壊の最たるものである。災害を防ぎ減らそうとする防災は、環境保全の最も根幹をなす対策である。したがって、防災を考える時、望まれる環境の形成に如何に資することができるかという視点が最も重要な目標であらねばならない。
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作品名 ダムは本当に不要なのか
―国家百年の計からみた真実―
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 四六版 240ページ
ナノオプトニクス・エナジー出版局
定価 1,890円(税込)
 政権交代によって、「コンクリートから人へ」や「緑のダム」といったことをキャッチフレーズにして、八ッ場ダムの建設中止の方針が打ち出された。これには地元住民、各自治体もその方針には反対を唱えているにもかかわらず、政権公約(マニフェスト)だからなにがなんでも中止だと、反対意見を取り入れようとしない。
 本書では、このような「ダム無用論」について技術的検証に基づいた理論で本当の真実はどうなのかを様々な側面から検証している。国土の治水総合対策として、災害から人の生命と財産を守り、安心安全な社会をつくりあげるため、国家百年の計で、治水、利水、発電、渇水、水質、環境など、国土の水資源対策に関する取り組みが行われてきた。つまり、歴史的事実に基づき、いままで先人の知恵と経験によって、どのように国土が守られてきたのか、そのひとつひとつの事実を検証している。
 果たして本当にダムはムダなのか、それとも有用なのかを改めて検証し、今後の指針としたい。
 ダム賛成派、反対派の両者にその必要性を問い質す――。
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作品名 県の輪郭は風土を語る
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 B6 240ページ ・ 技報堂出版株式会社
定価 2,500円(税込)
都道府県の形が何に見えるか―――――――――――
47都道府県の輪郭がその他の地の風土を語り始める。


県の輪郭は風土を語る ―かたちと名前の四七話―

【内容】
 都道府県の境界線が作る「かたち」を見てみると、実に豊かな表情をしています。これらの「かたち」からは、それを作り出した大自然の営力や、先人の智恵のメッセージを受け取ることができます。行政境界線が作る「かたち」をよく見ると、何かに見えてきて、これはとても楽しい想像の遊びです。想像から発想がおこって構想がまとまり、やがて創造へとつながっていくのです。
 イタリアの国の「かたち」が長靴の格好をしているのは有名です。長靴で蹴っているボールがシシリー島です。また、群馬県の「かたち」は「上毛カルタ」に「鶴舞うカタチの群馬県」とあるように、鶴が舞う形に見えます。
 「かたち」は「かたる」のであり、「かたる」のは音の「かたち」であり、輪郭が「かたどる」のは光の「かたち」です。「かたち」は雄弁に物語を「かたる」のです。

作品名 『風土工学の視座』
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 324ページ・技報堂出版
定価 4,500円+消費税
第1章 はじめに
1 「かんこ鳥」の鳴く社会―閑古鳥と諫鼓鳥/2 土木の「つもり違い」十ヵヶ条―何かが噛み合っていない!何かが変だ
第2章 「豊かさ」を求めて
1 「豊かさ」とは―「豊かさ指標」の物議/2 「豊かさ」の履き違え
第3章 郷土への思い
1 「郷土」と「風土」―こころを付加する概念―/2 「郷土」と「風土」の復権を/3 「かぞえる」ことに尊厳が生まれる  17/4 「風土不二」のこころ/5 富士学の思い―「富士学」と「風土工学」―/6 「富士学」の提唱―「富士山学」ではなく「富士学」の視座
第4章 景観十年・風景百年・風土千年
1 3Kと風土工学―土木の景観設計―/2 景観・風景・風土・英語では?/3 景観十年・風景百年・風土千年
第5章 美なるものを求めて
1 「真」「善」「美」と「用」「強」「美」/2 「美」なるものは無駄をつくらず/3 日本人の感性が編み出した美の法則/4 大きな秩序が大きな「美」を生む/5 良い加減な「美」の追求/6 美なるものには物語がある/7 技術と芸術、ものづくり、美の追求
第6章 風土の誇り
1 「自己と他己」と「自分と他分」―自分のことは自分が最もよく知る?―/2 アイデンティティ―の「四つの窓」/3 地域おこし三種の神器
第7章 六大風土からの伝言―六感を育み、風土を観照―
1 風土を見つめる感性を育む―六大風土からの伝言と六相円融―/2 地名が語りかける伝言―大地のこころ・「大地の記憶」―/3 大地からの伝言/4 千変萬化の「水」が語りかける伝言―「知水」「敬水」「馴水」のこころ―/5 生類からの伝言/6 大気からの伝言―鳳が治定した八風の文化―/7 先人が伝えたかった思い―歴史文化風土を考える5つの視座―/8 活力源風土からの伝言―風土がつくる気質・気質がつくる風土―
第8章 風土と地質
1 風土調査と地質調査/2 地質の構造と風土の構造
第9章 大地との会話
1 土木は大地の彫刻家/2 大地との会話―「切・盛・抜・刺」の物語/3 大地鎮めのこころ―一切・二盛・三抜・四刺・五PS―/4 活断層に対する礼儀―一避け・二平面・三盛・四切・五単純―/5 「天下り設計論」と「地上り設計論」
第10章 ものづくりの技と心
1 技術基準と「職人と匠」の技/2 たまにきずの文化とつぶし・つくり変える文化/3 土木と建築・「隣の芝生」/4 民族造形と風土工学
第11章 想像と創造
1 個の独創と群の創造/2 ふるさとの形が語る物語/3 想像するものの「かたち」―ギリシャの星座と日本の雪形―/4 想像する「もの」の「たち」―西洋の悪魔と東洋の鬼―/5 郷土の誇りを「かたち」に―「上毛かるた」に学ぶ/6 都道府県の「かたち」いろはカルタ―鶴舞う「かたち」に学ぶ―/7 県名の「名前」いろはカルタ―都道府県名・由来縁起物語―
第12章 市町村合併と風土
1 良好風土は1日にしてならず/2 市町村合併と風土の形成/3 ラモ―ト合併に学ぶ―平成の大合併への提案―
第13章 なくしてしまった美徳
1 規律なき自由と結果の平等―「個の尊重」と「自由平等」の合作―/2 日本人の美徳「26のNON」の物語―20世紀なくしてしまった日本人の美徳―/3 「12の徳目」の再評価―日本人の「こころ」を育む徳育を―/4 不易の智を学び現代に活かす感性
第14章 土木工学から風土工学へ
1 土木はその地その地における一品料理/2 満足拡大の土木と不満解消の土木/3 環境と風土/4 利便・安全国土になって、良好風土を知る/5 良好風土形成に資する種/6 土木施設の本性と本願/7 土木事業に「知」「敬」「馴」の視座/8 良好風土形成に向けて知行合一/9 土木にヒュ―マンインタ―フェイスを求めて/10 土木事業に求められている「美」の3つの側面/11 土木施設の名前を考える/12 土木は大地に名をつける仕事/13 秩父多摩国立公園名を考える
第15章 風土工学の構築
1 風土工学の目指すもの/2 感性工学と風土分析/3 「まちおこし」の体系・風土工学/4 4つの「わが町の個」
第16章 風土工学デザイン
1 風土工学・意味空間の設計/2 風土工学・5大演出シ―ド/3 景観設計 第1法則―かたちの「美」は「用」を究めることにより自ずから生ず―/4 景観設計 第2法則―「いろ」の美は感性のより定まる 感性は磨くもの―/5 景観設計第3法則―素材・模様は新羅万象から受け取る―/6 風土工学「美」の構成原理―無形と有形・2つの「造形の秩序」の追求―/7 風土工学の基本4原理/8 風土工学基本4プロセス
第17章 風土工学・閑話
1 工学はものづくりの実学・デザインと積算―土木工学は虚学にあらず―/2 国家経営と民間企業経営・企業の寿命―国家百年の計の公共事業としての国幹道路―/3 都会は花、地方は根っこ―地方切り捨て経済効率一辺倒政策の末路―/4 違算、誤算は土木の花、会計検査は土木の祭り―土木技術者の誇りと倫理観―/5 会計検査制度改革の夢―性悪説から性善説へのパラダイムシフト―
第18章 おわりに
1 学際でなく文理シナジ――今も求められている文理融合―/2 風土工学は文理シナジ―をめざす―無形な「風土」と有形な「土木」を同時につくる―/3 結果でなく過程―「徹底的な分析」と「必死の過程」―/4 夢と勇気と少々の知恵―創造の3要素と3CとABC―/5 21世紀の工学・風土工学の思い―「地域愛」と「知恵」と「少々のセンス」―/6 風土工学のすすめ
第19章 鼎  談
1 マチ―祭・市・町
 《薗田稔/竹林征三/田代順孝》
2 NPO風土工学デザイン研究所設立記念座談会
 《高橋裕/薗田稔/田村喜子/竹林征三》
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作品名 『加藤清正 築城と治水』
著者・編集 谷川健一編
体裁・出版 262ページ・株式会社 冨山房インターナショナル
定価 2,500円+消費税
熊本城の思い出 -序にかえて- 谷川 健一
「治水の神様」の系譜 -信玄・清正そして成富兵庫- 竹林 征三
加藤氏の権力と領国体制 -清正期を中心に- 吉村 豊雄
加藤清正の熊本城築城と白川・坪井川大改修 富田 紘一
肥後慶長国絵図の世界 松本 寿三郎
加藤時代の熊本城について 北野 隆
熊本城跡本丸御殿の発掘調査 金田 一精
現代に残る清正の緑川治水遺構 長井 勲
肥後の伝統的河川工法「轡塘」について 大本 照憲

作品名 『市民環境工学 風土工学』
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 A5判・265ページ・株式会社山海堂
定価 3,570円(税込)
〈第一部 東洋の智慧のエンジニアリング・風土工学の構築〉
第1章 ことだまの文化 1-1.音の響きに命が宿る 1-2.一字一字が壮大なロマンに満ちた物語 1-3.名は体を表す 1-4.トマト効果にあやかりたい 第2章 擬きの文化 2-1.真似び心が本物を超える 2-2.あやかりの文化 第3章 くずしの文化とズレの文化 3-1.たまに傷の文化 3-2.くずし・造り替える文化 3-3.日本人の感性が編み出した美の文化 第4章 地域づくりで直面している二つの課題 4-1.百学争鳴 4-2.学問はすべて哲学からはじまった 4-3.科学的方法論があまり得意としなかった二つのアプローチ 4-4.いま必要なのは哲学の視座 第5章 アナロジーが世界を変える 5-1.環境と風土・そして景観・風景・風土のアナロジー 5-1-1.環境と風土 5-1-2.景観十年・風景百年・風土千年 5-2.感性と風土のアナロジー 5-3.風土の構造 5-3-1.人間存在の風土の構造 5-3-2.土木施設存在の風土の構造 5-4真善美と用強美 5-4-1.真善美の構造 5-4-2.用強美の構造 5-4-3.魅力ある人間の存在と魅力備わる土木施設の存在 5-5.美の構成原理と美の構成三定理 5-6.風土とハーモニーする土木施設・地域づくり 5-7.感性とはなにか 5-7-1.はじめに 5-7-2.感性の大きな生産性 5-7-3.感性の刺激・活性化効果 5-7-4.感性とは何か 5-7-5.感性の分数・六種 5-7-6.感性「四知」と「六得と直感」 5-7-7.感性を豊かに育む10のプロセス 5-7-8.風土を見つめる感性を育む 5-7-9.感性の尺度と測定法 5-7-10.感性工学と風土工学 5-7-11.「感性」と風土文化のアナロジー 5-7-12.風土工学とは 5-7-13.おわりに 第6章 東洋の智慧のエンジニアリング 6-1.感性工学の誕生 6-2.心入れず心入れる心 6-2-1.ものづくりの心 6-2-2.芸術家の制作の心 6-2-3.心を入れる心・ものづくりに対する姿勢 6-2-4.ものづくりに対する認識 6-2-5.ものづくりに対する作法 6-3.総合学としての風土工学(感理融合論) 6-3-1.右脳と左脳の結合システム 6-3-2.風土工学の定義 6-3-3.風土工学の時代背景
〈第2部 風土工学の視座と展開〉
第1章 風土調査の視座 1-1.水利土木の匠・広瀬久兵衛の土木実績を訪ねて 1-1-1.はじめに 1-1-2.広瀬久兵衛の生涯 1-1-3.久兵衛の土木事業と技術 1-1-4.久兵衛の土木実績 1-1-5.久兵衛の全国的評価と位置付け 1-2.「北の縄文ロマン」と地域おこし(講演録) 1-2-1.はじめに 1-2-2.カタチが語る郷土の誇り 1-2-3.津軽海峡への思い 1-2-4.北の縄文ロマン 第2章 風土工学の視座と展開 2-1.山腹砂防・発祥の地、田上山の風土 2-1-1.田上山五訓物語 2-1-2.田上山七賢者物語 2-2.道の駅に息づく風土工学 2-2-1.岩手の“こころ”・雫石の“こころ” 2-2-2.道の駅“雫石あねっこ”物語 2-3.小丸川発電所と風土工学 2-4.立谷沢砂防と風土工学 2-5.川上ダムと風土工学 第3章 風土工学・分析事始 3-1.景観設計における縦・横基調の感性評価 3-1-1.はじめに 3-1-2.評価ゲージの選定 3-1-3.アンケート調査 3-1-4.アンケートの分析結果 3-1-5.今後の課題 3-2.ローカルアイデンティティ八箱分析 3-2-1.はじめに 3-2-2.風土工学における四窓分析 3-2-3.階層の試み事例 3-2-4.八箱分析 3-2-5.分析結果 3-2-6.理想の地域イメージ 3-2-7.おわりに
〈第3部 これからは風土工学(座談会)〉
おわりに 1.夢あるふるさとづくりに向けて 2.風土五訓 3.風土の「我」(はが)の鬼(おに)「知」「敬」「馴」の視座


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作品名 『土木のこころ』
著者・編集 田村喜子
体裁・出版 272ページ・株式会社 山海堂
定価 1,900円+消費税
田辺朔朗/廣井勇/八田興一/赤木正男/釘宮磐/宮本竹之輔/永田年/藤井松太郎/富樫凱一/粟田万喜三/仁杉/星野幸平/笹島信義/尾崎晃/高橋国一朗/大西圭太/松嶋久光/吉田/高橋裕/小野辰雄

国土に落とした土木技術者の汗、国土のロマンを自らの人生に反映させ、20世紀の国づくりに邁進した男たちのものがたり。『技術の尊厳は、技術者が自らを理解のうえ、自分の行う事業が将来いかに国家のため、人類のために貢献するかに大きな誇りを感じてこそであり、この信念なくして徒らに技術官に身を起こすことに根本の誤りがある。』(本文「赤木正雄」ページより)


作品名 『風土工学序説』
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 A5縦二段組418ページ・技報堂出版株式会社
定価 5,600円+消費税
風土と土木/風土工学への道/風土工学の構築/風土工学の適用/土木事業と風土工学の視座


作品名 『風土工学への招待』
著者・編集 日本感性工学会監修/風土工学研究部会(会長 竹林征三)編集
体裁・出版 B6判308ページ・株式会社山海堂
定価 2,500円+消費税
風土工学概論/風土工学と空間の思想/周辺諸学分野と風土工学/風土工学の手法と意義/風土工学の展開 現地からの報告(研究事例)/風土工学への期待-座談会/風土工学のすすめ

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作品名 『東洋の知恵の環境学』
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 A6判258ページ・株式会社ビジネス社
定価 2,000円+消費税
自然について/環境問題認識の構造/環境学の体系化/環境+法則/環境問題解決へのシステム構築/八正道の環境学/知・敬・馴の環境学/まとめ-環境と土木技術の役割


作品名 『ダムのはなし』
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 B6判224ページ・技報堂出版株式会社
定価 1,900円+消費税
川を知り、大地とつきあう/ダム擬とダム/ダムの語源をたどる/古代のダム/ダム技術前史/現在のダム技術の到達点/ダム成立技術今昔/基礎地質と和する技/水みちを断つ技/水を貯める心/山に従うものは、よく山を従え/ダム築造における儀式と祭り/ダム造りの名人、西嶋八兵衛と大禹謨/ダム事故の報道


作品名 『景観十年 風景百年 風土千年』
著者・編集 佐佐木 綱、巻上安爾、竹林征三、廣川勝見、神尾登喜子
体裁・出版 174ページ・蒼洋社
定価 1,600円+消費税
地域文化と風土学/地名と風土性/風土と精神文化


作品名 『湖国の「水のみち」』
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 A5判251ページ・サンライズ出版
定価 2,500円+消費税
自然との闘いのプロローグ/瀬田川/畿内と越の国を結ぶ古の街道/今に伝わる覇者のみち/うたかたと消えし峠のみち/琵琶湖と古都を結ぶ道/「北垣国道と田辺朔郎」が演じた男のみち/にほの海 加茂の川瀬とつらなりて/野洲川/果てしなき水との戦いに挑んで/乾きの田畑への水の恵みを求めて/湖国の治水と利水に生涯をかけた男たちの群像


作品名 『湖水の文化史シリーズ 1~5巻』
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 A5判188~328ページ・株式会社山海堂
定価 2,500円(1・3巻)2,300円(2巻)3,300円(4・5巻)+消費税
第1巻『わが町の宝・湖水と花』
 わが町の宝・湖水/村おこしは知恵比べ/地域おこしの切り札・ネーミング/ネーミング最大の機会・ダム建設/歌が生まれ、イベントが盛り上がる/湖水と花で村おこし
第2巻『湖畔の散歩道』
 景勝地命名にかける心/文学の散歩道/乙女とのめぐりあいの散歩道/地域のシンボルづくりの場・湖畔/モニュメントが佇む、湖畔の散歩道
第3巻『湖畔に刻まれた歴史』
 湖畔に刻まれた歴史/湖畔に展開される文化史
第4巻『湖水誕生と文化』
 紛らわしい名の湖水/湖水名が語る文化と歴史
第5巻『地図に刻まれる湖水の堤』
 ダムと名前/ダム名の由来/紛らわしいダム名/ダム名の改名/風土工学としての土木施設の命名


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作品名 『甲斐路と富士川』
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 B6判184ページ・土木学会山梨会
定価
 甲斐の国で道を拓く/甲斐の国の川づくり/源七郷の宿命克服に当たった先人たち/日本三大峠・雁坂トンネル/素晴らしい郷土づくりへ/甲斐の国での落穂拾い/富士川25選 顛末記/付録

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作品名 『鋼製ゲート百選』
著者・編集 水門の風土工学研究委員会編集(委員長 竹林征三)
体裁・出版 A4版137ページ・技報堂出版株式会社
定価 4,800円+消費税
 


作品名 『環境共生ポケットブック』
著者・編集 竹林征三、原田実
体裁・出版 A5版364ページ・株式会社山海堂
定価 3,800円+消費税
 環境概説/水環境/大気環境/大地環境/生態環境/資源循環型環境/建設施工時環境
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作品名 『土工事ポケットブック』
著者・編集 竹林征三、本庄正史、田村民治、吹原康広
体裁・出版 A5版427ページ・株式会社山海堂
定価 4,500円+消費税
 土工事とは/土工計画/土工機械/重機掘削・積込み技術/切削・穿削技術/気液混入技術/運搬技術/気液放散整形技術/接着・凝固技術/表層除去復元技術/施工管理技術/安全管理技術/環境保全技術/風土安全と創生へ

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作品名 『職人と匠』
著者・編集 金子量重、丹野稔、竹林征三
体裁・出版 B6版147ページ・技報堂出版株式会社
定価 1,600円+消費税
 プロローグ/アジアから多彩な生活文化を学ぶ/風土がつくる「職人」職人がつくる「風土」/真の文化をつくる「職人」/手で考え、目で思い、足で認める「ものづくり」/「ものづくり」の思いの結美/つくって見せる文化/手で伝える文化/「ものづくり」の心/エピローグ


作品名 『ダム・堰と湖水の景観』
著者・編集 廣瀬利雄、竹林征三・財)・ダム水源地環境整備センター
体裁・出版 A5版137ページ・株式会社山海堂
定価
 築造物としてのダムおよびダム湖/自然公園の中のダム・湖水景観/湖水景観と湖周道路・湖面横断橋および工事跡地/湖水景観の構成要素と着眼点/ダム・堰の景観-12のチェックポイント


作品名 『風土と地域づくり』
著者・編集 五十嵐日出夫、岩井國臣、オギュスタン・ベルク、薗田稔、高橋裕、竹林征三、谷川健一、田村喜子、中村和郎・風土工学デザイン研究所監修
体裁・出版 A5版283ページ・ブレーン出版株式会社
定価 2,800円+消費税
環境と防災、そして風土工学/風土性の存在論的構造とその現代的意義/風土工学と「杜のくに…日本」/日本の国土史と風土/土木計画学の芽生えから風土工学への展開/パネルディスカッション「これからの日本、21世紀のビジョン・風土論の視座と展開」/富士学と風土工学/風土工学と河川/「道の駅」と風土の個性/風土祭祀とマチづくり/地名と風土/地理学と風土工学/パネルディスカッション「風土と地域づくり」
風土と地域づくりの発刊


作品名 『鬼かけっこ物語』
著者・編集 竹林征三・田村喜子原作、野村たかあき画・北上市立鬼の館編集
体裁・出版 B4変形283ページ・北上市教育委員会
定価 非売品



作品名 『続ダムのはなし』
著者・編集 竹林征三
体裁・出版 B6判224ページ・技報堂出版株式会社
定価 2,100円(税込)
1.日本の河川・堤防、そしてダム 2.水資源とダム 3.ダムと環境 4.ダムと経済評価
5.ダム築造の「こころ」 6.ダム無用論を憂う 7.ダム湖水と景観
8.文人が愛した湖畔の散歩道 9.楽翁が今に伝えるメッセージ
ダムは自然現象である大雨と少雨に対する備えである。日本列島の置かれている過酷な宿命である自然現象としての降雨現象は、根本的なところは変わっていないと見るより、むしろどちらかというと、地球温暖化の影響であろうか、これまでと違う気象異変がこの十数年で激増している。

近年の気象状況を踏まえると、これまで建設してきたダムの治水・利水の安全度は大幅に低下している。100年に一度の洪水に対応できる安全度で計画したつもりのものが何十%も安全度が低下している。10年に一度の渇水でも取水できるように建設したものが数年に一度の渇水時にも取水できないほどに安全度は低下している。その意味で逆にダムの必要性はますます増大していきている。(背表紙の言葉より引用)

続ダムのはなし 申込書


作品名 『水門工学』
著者・編集 水工環境防災技術研究会
体裁・出版 B5判・上製・270ページ・技報堂出版株式会社
定価 8,400円(税込)

 〈第1編〉第1章 水門工学概説/第2章 ゲートおよび開閉装置の種類/第3章 ゲート設備の設備構成/第4章 ゲート形式の選定/第5章 ゲートの水理設計/第6章 ゲートの構造設計/第7章 開閉システムの設計/第8章 水門の景観設計技術/第9章 ゲートの製作と据付/第10章 水門扉の維持管理
 〈第2編〉第1章 わが国の水門扉施設の歴史/第2章 ゲート構造形式の変遷と発展の系譜/第3章 開閉式装置形式の変遷と発展の系譜/第4章 諸外国の技術の変遷
 〈第3編〉付録1 江戸時代までの水門に関する文献と水門施設/付録2 文献に現れる水門施設年表(江戸時代まで)/付録3 明治から昭和初期の主要水門扉および水工施設実績表/付録4 文献に現れるゲート形式の変遷

 水門扉(ゲート)が確実に動かなければ、河川構造物はその機能を十分に発揮できない。水門扉は施設の運用上、極めて重要な設備である。これまで河川構造物は、河川工学やダム工学などの建設後も動かないダム本体、堰躯体、堤防などを主体に体系化されていてどちらかといえば、水門扉は従属的に取り扱われる事が多かった。
 本書は、水門扉をいつまでも動く河川構造物の心臓部と位置づけ、身体となる土木構造物の設計が心臓部である水門扉と合理的な調和を図れるように、その技術的体系化を図ったものである。

水門工学申込書


作品名 『野洲川物語』
著者・編集 田村喜子
体裁・出版 四六判・184頁・サンライズ出版
定価 1,575円(税込)

 親父さん、見てください。中州を貫通する川にやっと水が流れましたよ。
昭和54年6月2日。修祓式・現地通水式の後、俵藤太ムカデ退治の故事には倣って、野洲川の洪水を起こす大ムカデを封じる鎮魂の儀が執り行われた。
この改修は、いわば現在のムカデ退治だ。(背表紙の言葉より引用)

野洲川物語 申込書


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<お問い合せ先> 風土工学デザイン研究所 
          e-mail:jimu@npo-fuudo.net



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