可児ライオンズクラブ環境保全事業
日時:2019年8月8日(水)
主催:可児ライオンズクラブ
場所:可児市文化創造センター小劇場
講演者:竹林征三
「やろまいか!ふるさとの川づくり」
継続15週年基調講演会・可児川会議
一般公開シンポジウム
with Dam・Night2019「ダム礼賛」
日時:2019年6月28日(金)
主催:ダム工学会
場所:中央区月島社会教育会館4Fホール
講演者:竹林征三
『ダム陰翳礼賛』〜ダムの美学を追い求めて〜
講演会『五行説と風土工学美の追求』
日時:2019年5月21日(火)11:30〜14:00
主催:伊勢会
場所:BIZ-SMART代々木1Fミーティングルーム
講演者:竹林征三
『五行説と風土工学美の追求』
企画展「世界かんがい排水施設遺産・五郎兵衛用水」が開催されます
日時:3月19日〜3月31日迄
場所:五郎兵衛記念館2F(長野県佐久市)
企画展:「世界かんがい排水施設遺産・五郎兵衛用水」
----世界が認めた用水開発とは---です。
内容:五郎兵衛記念館の35年間・68,000点の古文書調査、翻刻の中から見えてきた祖先たちの用水開発と地域再生の知られざる姿、協働互恵の美しい姿。
そして竹林博士が生涯をかけた風土工学と防災の貴重な研究成果の一端を所蔵啓発資料からうかがう。
NHKラジオ 30分番組で放送予定(全5回)
タイトル:『先人が遺した治水の名言に学ぶ』
放送日:2019年 6月1日、8日、15日、22日、29日
放送時間:15時15分〜15時45分
放送局:NHKラジオ第二放送局
六稜トークリレー 第172回
日時:2019年5月11日(土)13:30〜16:00くらい
主催:六稜同窓会
場所:六稜会館3Fホール(大阪府立北野高校内)
講演者:竹林征三
『碑(いしぶみ)が語る淀川物語』
クリックで、詳細ご案内のPDFがご覧頂けます。
ほぼ同じ内容の講演を東京六稜倶楽部主催で4月17日東京銀座7丁目の銀座ライオン6階で昼食をはさんで1時間で話をする予定です。
大阪での5月11日の六稜トークリレーは2時間の講演です。
共に六稜同窓会の講演会ですが一般の会員以外の方の参加もOKで申し込めます。
事前に事務局まで申し込みが必要です。
東京六稜倶楽部 第196回講演会
日時:2019年4月17日(水)11:30〜14:00
主催:東京六稜倶楽部
場所:銀座ライオン7丁目店6F・ライオン銀座クラシックホール
講演者:竹林征三
講演タイトル:『碑(いしぶみ)が語る淀川物語』
≪講演内容≫
◎はじめに・・・・・「先を読む」とは過去の歴史を深く知り学ぶこと・歴史より伝説(歴史は勝者が自分たちを正当化する書き物・敗者は歴史を残せないので伝説で伝えた)。紙より石(後世の人々に決して忘れるなとの強い伝言)。
・石碑は難解な漢文・篆刻・異体字等読める一部の知識人のみに伝えたもの。
〇日本文明は淀川の賜物。都は大陸からの外敵からの守り。三つの狭窄部。・難宗寺明治大帝聖蹟碑・澪標住吉神社・高浜楠葉砲台跡碑
〇日本最古の治水遺跡。茨田の堤。強首・衫子の伝説。人柱伝説・衫子絶間跡碑・茨田堤碑・長柄人柱巌氏碑・雉子畷碑・九島院龍渓禅師碑
〇秦河勝終焉之地碑・・帰化人の影・見え隠れ・・・百済王・博士王仁碑
〇日本一の五輪塔・木津惣墓・供養阿弥陀仏・石地蔵、天井川宿命・マンボ最多。南山城洪水記念碑群(十以上)
〇悲惨壮烈な義民の歴史・悪代官と善代官
さいの木神社の3義人(山口村西村六右衛門・大道村沢田久左衛門・新屋村一柳太郎兵衛)・今井久左衛門碑・喜左衛門碑(南寺方村)・弥治右エ門碑(藤田村)・千種庄右衛門大人碑・上庄南之口樋跡(五兵衛)・松野登十郎墓碑
〇洪水の歴史は態と切りの歴史・・・・河内十六カ所戦い・日本最古の水攻め・明治伊加賀切れ碑・大正6年大塚切れ碑・網島水防碑・澱河洪水記念碑(桜宮神社)・疏河紀恩之碑(海老江)・修提碑(高槻)・明治戊辰唐崎築堤碑・明治十八季大洪水碑・徳庵提碑
〇格調高き海嘯・石碑群・大津波・高潮の歴史
擁護爾・両川口津波記の碑・諸国地震津波水陸横死大菩提・津波溺死者供養碑、重修横堤碑(春日出)・舎利寺津波碑・浸水深を伝える八紘一宇碑・大阪教育塔・九条小学校・十輪院殉難学童地蔵
〇大橋房太郎頌徳碑・治水翁碑・・・四条畷神社・六郷修堤碑・寝屋川改修記念碑・植場平翁銅像・木下直三郎碑
〇治水に殉じた責任者・大越亨知事の碑・長澤忠志上碑・沖野忠雄の淀川改修紀功碑
〇禹王の活躍・仲源寺の眼疾地蔵・・夏大禹聖王碑。・島道悦墓碑(十三・木川墓地・禹鑿之手)。禹王碑の宝庫
〇先人の知恵を集めて。輪中の歴史・畷碑・段蔵・島利兵衛甘藷碑・桂離宮と平等院・生根神社「だいがく」・寺方提灯踊り・諏訪神社の花踊り。地名に刻された歴史・災いの歴史・渇水と空襲
◎おわりに。・これまでなかった巨大災害の頻発・「風土工学」と「環境防災学」の視座と展開が求められている。風土に刻された九難の災害の宿命に耳を傾けよう。◎参考文献・『物語日本の治水史』世にも不思議な技術の歴史。鹿島出版会。竹林征三◎日刊建設工業新聞『明治維新150年と治水の歴史』平成30年3月〜毎週連載46回
五郎兵衛用水 世界かんがい施設遺産登録記念
特別講演会
日時:平成31年(2019)3月16日(土)
場所:佐久市交流文化館浅科 穂の香ホール(定員400名)
講演:日本の治水史・四千年の系譜
講師:竹林征三(工学博士 富士常葉大学名誉教授)
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■参加費無料 (受講申し込み不要)
■主 催佐久市・佐久市教育委員会・佐久市五郎兵衛記念館
■協 力中華人民共和国駐日大使館・農林水産省ICID国内委員会事務局
■問い合わせ先 佐久市五郎兵衛記念館 TEL0267-58-3118
Email:gorobei@saku.city.nagano.jp
インタビュー「ダムの今」が合本される
日本ダム協会が平成20年より、ダム事業を中心になって進めて来られた官民學の様々な方に『インタビュー「ダムの今」』に登場をお願いし、それを雑誌「ダム日本」に連載されてこられた。その後10年たち、それらを合本されたものを平成30年3月に発刊された。
合本No1「インタビュー『ダムの今』
(2008年5月〜2011年3月)全411頁
〇第23回竹林征三 2010年5月 NO787 p265〜282
「ダムによらない治水というがーー堤防強化して首都圏の大都市を守れるのか」
〇第25回竹林征三 2010年7月 NO789 p303〜324
「風土との調和・美の法則を追求して構築したのが「風土工学理論」です」
合本No2「インタビュー『ダムの今』
(2011年4月〜2014年3月)全427頁
〇特別インタビュー 2011月8月 NO802 p79〜90
「対応が待たれる『ダムと堤防』問題と新たな防災学の視点『環境防災学』」
〇特別インタビュー 2013年5月 NO823 p309〜318
「風土千年・復興論――天変地異・災害の世紀」を緊急出版
合本No3.「インタビュー『ダムの今』(2014年8月〜2017年3月)全380頁
〇特別インタビュー 2015年2月 NO844 p71〜84
「ダム技術・今昔物語」
第6回 防災・危機管理 人材育成 シンポジウム
講演内容: 『巨大災害と環境防災学』
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災研究所長)
日時:平成30 年3 月15 日(木)13:00〜16:50
場所:香川大学工学部 林町キャンパス 講義棟3301講義室
主催:四国防災共同教育センター
共催:香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構、徳島大学 環境防災研究センター
後援:国土交通省四国地域整備局、土木学会四国支部、地盤工学会四国支部、日本技術士会四国本部、香川県技術士会
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第6回 全国禹王サミット in 富士川
日時:平成29年10月7日(土)13:30〜
8日(日)8:30〜
会場:富士川町ますほ文化ホール
参加費:入場無料
主催:富士川改修促進期成同盟会
後援:富士川町、富士川町教育委員会
国土交通省関東地方整備局 甲府河川国道事務所
治水神・禹王研究会、
一般社団法人 関東地域づくり協会
山梨日日新聞社、
山梨放送、
テレビ山梨
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日本の治水史と大久保長安 講演会
講演内容:「日本の治水史と大久保長安」
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災研究所長)
日時:平成29 年9 月3 日(日)13:15〜16:00
会場:マロウドイン八王子( 陸橋脇・三崎町)
参加費:無料
講演会終了後懇親会( 会費4000 円) を予定、
参加を希望される方は受付時にお申し込みください。
定員:100名 ※先着順
主催:大久保長安の会
後援:風土工学デザイン研究所
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特別講演会 開催案内
講演内容:「風土に刻された災害の宿命・日本の治水史」
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災研究所長)
日時:平成29 年7 月13 日(木)10:20〜11:50
場所:山口大学工学部 D11講義室(1階)
参加費:無料
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社会基盤と国土政策 特別講義
講演内容:「北海道の災害と風土」
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災研究所長)
日時:平成29 年5 月30 日(火)13:00〜14:30
場所:北海道大学工学部 B31号室
募集人員:一般参加 30名程度
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近日発刊予定
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竹 林 先 生 に よ る 講 演 会 を 開 催 し ま す
講演内容: 「治水の歴史・四千年の系譜」
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災研究所長)
日時:平成29 年2 月21 日(火)16:00〜17:15
場所:高松サンポート合同庁舎 13階 1306・1307会議室
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第13回 情報学イブニングセミナー
講演内容: 環境と風土、そして情報学
ー 風土工学誕生物語 ー
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災研究所長)
日時:平成28 年12 月12 日(月)17:00〜18:30
場所:静岡大学浜松キャンパス 情報学部2号館 25教室
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特別講演会 開催案内
講演内容: 荒川・江戸川の風土に刻された災害の宿命
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災研究所長)
日時:平成28年12月21日(水)14:00〜16:00
場所:国土交通省 関東地方整備局 共用大研修室5A
(さいたま新都心合同庁舎2号館5階)
共催:国土交通省関東地方整備局
(一社)建設コンサルタンツ協会関東支部
後催:(一社)関東地域づくり協会
竹林征三氏講演会
講演内容: 日本の河川技術の歴史・四千年の系譜
〜「環境防災学」と「風土工学」の視座・風土に刻された災害の宿命〜
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災研究所長)
日時:平成28 年12 月9 日(金)13:00〜15:00
場所:大阪合同庁舎第1号館
第一別館2階大会議室
主催:近畿地方整備局河川部
共催:NPO風土工学デザイン研究所
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防災講演会
講演内容: 『日本の治水思想の歴史』
〜今求められている原点回帰〜
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災研究所長)
日時:平成28 年12 月1 日(木)14:00〜16:20
場所:名古屋銀行協会会館 2階 1号室
主催:国土交通省 中部地方整備局
協力:一般社団法人 中部地域づくり協会
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平成28年度 河川講習会
講演内容:
第1部 講演
◆「水防災意識社会再構築に向けた取り組みについて」
講師/畠山 愼一(東北地方整備局 河川部長)
◆「治水の歴史・4千年の系譜」
講師/竹林 征三(富士常葉大学 名誉教授 特定非営利
活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災
研究所 所長)
第2部 技術発表
◆「UAVを活用した河川調査・管理の取組」(事例紹介)
東北地方整備局 東北技術事務所
◆「画像解析による河川流速計測の新たな標定技術」
(株)東京建設コンサルタント 東北支社
日時:平成28 年11 月28 日(月)
開場 12:45 講演 13:00〜16:45
場所:ハーネル仙台 3階 蔵王
主催:
(一社)建設コンサルタンツ協会 東北支部 技術部会
国土交通省 東北地方整備局 河川部
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平成28年度 第4回 RIC講演会
講演内容: 「日本の河川技術の系譜」その2
(主として中世から近代まで)
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 理事長・環境防災研究所長)
日時:平成28 年10 月5 日(水)14:30〜17:00
場所:KKRホテル札幌 3階 鳳凰
主催:一般財団法人 北海道河川財団
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近日出版予定
書名:
「風潮に見る風土」
「風土工学への道」
「風土工学誕生物語」
著者:竹林征三
東京六稜倶楽部 第164回 講演会
講演内容: 『風土工学誕生物語』
− 風土文化の地域づくり −
日時:平成28 年8 月17 日(第3 水曜日)
場所:銀座ライオン7丁目店 6F
銀座ライオン銀座クラシックホール
竹林征三(74期、富士常葉大学名誉教授・工学博士・技術士(特定非営利活動法人)風土工学デザイン研究所理事長・環境防災研究所長)
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六稜トークリレー 第137回
日時:平成28年(2016)2月6日(土))
場所:六稜会館3Fホール)
竹林征三(74期、富士常葉大学名誉教授・工学博士・技術士(特定非営利活動法人)風土工学デザイン研究所理事長・環境防災研究所長))
『風土工学誕生物語』―地域づくりに“心”を入れる工学―と題して講演予定
琉球の風土に刻された災害の宿命に関する講演会
講演内容: 琉球の風土に刻された災害の宿命
−「環境防災学」と「 風土工学」の視座 −
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・工学博士・技術士)
日時:平成28 年5 月18 日(水)13:30〜17:00
場所:沖縄県立博物館・美術館 2階講堂
主催:一般財団法人 沖縄県建築技術センター
一般社団法人 沖縄しまたて協会
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東京六稜倶楽部 第164回 講演会
講演内容: 『風土工学誕生物語』
− 風土文化の地域づくり −
日時:平成28 年8 月17 日(第3 水曜日)
場所:銀座ライオン7丁目店 6F
銀座ライオン銀座クラシックホール
竹林征三(74期、富士常葉大学名誉教授・工学博士・技術士(特定非営利活動法人)風土工学デザイン研究所理事長・環境防災研究所長)
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六稜トークリレー 第137回
日時:平成28年(2016)2月6日(土))
場所:六稜会館3Fホール)
竹林征三(74期、富士常葉大学名誉教授・工学博士・技術士(特定非営利活動法人)風土工学デザイン研究所理事長・環境防災研究所長))
『風土工学誕生物語』―地域づくりに“心”を入れる工学―と題して講演予定
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琵琶湖・瀬田川・宇治川の風土に関する講演会
日時:平成27年(2015)12月11日(金)
場所:大阪合同庁舎第1号館第一別館2階大会議室
竹林征三(富士常葉大学名誉教授、工学博士、技術士)
『二湖物語・琵琶湖から巨椋池まで』〜風土に刻された災害の宿命・環境防災学と風土工学の二学の視座〜と題して講演予定
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平成27年度 第2回 RIC講演会
日時:平成27年(2015)11月12日(木)
場所:札幌エルプラザ 大ホール
竹林征三(富士常葉大学名誉教授、特定非営利活動法人風土工学デザイン研究所理事長・環境防災研究所所長)
『日本の河川技術のルーツを訪ねる』と題して講演予定
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国土交通省 中国地方整備局 特別講演会
日時:平成27年(2015)11月9日(月)
場所:広島合同庁舎4号館13階 共用第9会議室
竹林征三(工学博士・技術士、富士常葉大学名誉教授)
『中国地方の風土に刻された災害の宿命』〜「環境防災学」と「風土工学」の視座〜と題して講演予定
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国土交通省 関東地方整備局 特別講演会
日時:平成27年(2015)10月14日(水)
場所:国土交通省 関東地方整備局 共用会議室501(さいたま新都心合同庁舎2号館5階)
竹林征三(工学博士、富士常葉大学名誉教授)
『日本の河川技術の系譜』〜環境防災学と風土工学の視座〜と題して講演予定
国土交通省 北陸地方整備局 特別講演会
日時:平成27年(2015)6月25日(木)
場所:国土交通省 北陸地方整備局 共同会議室(4階)
竹林征三(富士常葉大学名誉教授、特定非営利活動法人風土工学デザイン研究所理事長・環境防災研究所所長)
『北陸地方の風土に刻された災害の宿命』〜環境防災学と風土工学の視座〜と題して講演予定
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防災に関する講演会
日時:平成26年(2014)11月12日(水)
場所:名古屋銀行協会会館 2階 1号室
竹林征三(富士常葉大学名誉教授、特定非営利活動法人風土工学デザイン研究所理事長・環境防災研究所所長)
『中部地方の風土に刻された災害の宿命』〜巨大災害の世紀に突入・環境防災学と風土工学の視座〜と題して講演予定
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国土交通省 東北地方整備局 特別講演会
日時:平成26年(2014)12月11日(木)
場所:ハーネル仙台 松島A(2階)
竹林征三(富士常葉大学名誉教授、特定非営利活動法人風土工学デザイン研究所理事長・環境防災研究所所長)
『文明と災害・日本文明崩壊の危機』〜『環境防災学の構築』と風土工学〜と題して講演予定
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風土が語る災害の宿命に関する講演会
日時:平成26年(2014)12月2日(火)
場所:大阪合同庁舎第1号館 第一別館2階 大会議室
竹林征三(富士常葉大学名誉教授、特定非営利活動法人風土工学デザイン研究所理事長・環境防災研究所所長)
『文明と災害・日本文明崩壊の危機』〜『環境防災学の構築』と風土工学〜と題して講演予定
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平成26年度 第2回 RIC講演会
日時:平成26年(2014)9月30日(火)
場所:札幌エルプラザ 大ホール
竹林征三(富士常葉大学名誉教授、特定非営利活動法人風土工学デザイン研究所理事長・環境防災研究所所長)
『北海道の風土が語る災害の宿命 ―文明と災害 環境防災学の視座―』と題して講演予定
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「甲斐の国」 水災・減災セミナー
日時:平成26年(2014年)3月29日(土)
場所:南アルプス市 わかくさホール 若草生涯学習センター内(南アルプス市寺部)【入場無料・事前申込不要】
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・山口大学 時間学研究所客員教授)
『山梨の風土に刻された災害の宿命』〜災害の世紀・防災・減災を考える〜と題して講演予定
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平成26年度 砂防地すべり技術センター講演会
日時:平成26年(2014年)6月17日(火) 13:30〜17:00
場所:砂防会館別館 シェーンバッハサボ− 淀・信濃
東京都千代田区平河町2-7-4
[講演3]
風土に刻された「土砂災害」の記憶
−巨大災害の世紀 治山・治水 水系一貫の思い−
富士常葉大学名誉教授
風土工学デザイン研究所 環境防災研究所長
竹林征三
「大久保長安の治水を考える」 講演会
日時:平成26年(2014年)4月26日(土)
*この講演は、2月15日に予定されていましたが、雪の影響で4月26日に延期し、講演されることになりました。
場所:マロウドイン八王子ホテル
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・山口大学 時間学研究所客員教授)
『大久保長安の治水を考える』と題して講演予定
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「甲斐の国」 水災・減災セミナー
日時:平成26年(2014年3月29日(土)
場所:南アルプス市 わかくさホール 若草生涯学習センター内(南アルプス市寺部)【入場無料・事前申込不要】
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・山口大学 時間学研究所客員教授)
『山梨の風土に刻された災害の宿命』〜災害の世紀・防災・減災を考える〜と題して講演予定
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時間学特別セミナー In工学部 講演会
日時:平成25年(2013年)12月13日(金)
場所:山口大学常盤キャンパスD41講義室
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・山口大学 時間学研究所客員教授)
時間学特別セミナーIn工学部『動く大地の土木設計論』と題して講演予定
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風土が語る災害の宿命に関する講演会
日時:平成25年(2013年)11月22日(金)
場所:大阪合同庁舎第1号館 第一別館2階大会議室
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・山口大学 時間学研究所客員教授)
『風土に刻まれた災害の記憶・防災を考える』〜近畿は災害と防災のルーツの地〜と題して講演
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国土交通省 四国地方整備局 主催 講演会
日時:平成25年(2013年)11月21日(木)
場所:阿南市文化会館(研修室1)
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・山口大学 時間学研究所客員教授)
『那賀川流域の風土に刻された災害の宿命』と題して講演
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災害の世紀・防災を考える
日時:平成25年(2013年)11月18日(月)
場所:アピオあおもり イベントホール
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・山口大学 時間学研究所客員教授)
『災害の世紀・防災を考える』と題して講演
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平成25年度 第4回 RIC講演会
日時:平成25年(2013年)11月1日(金)
場所:北海道建設会館9階大ホール
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・山口大学 時間学研究所客員教授)
『環境と防災、そして風土を考える』と題して講演
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防災講演会 山梨の自然と災害を考える会
日時:平成25年(2013年)10月6日(日)
場所:甲府市役所 4F会議室(定員70名)
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・山口大学 時間学研究所客員教授)
『災害の世紀・防災を考える』と題して講演
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大地変動・土砂災害論
日本時間学会 第5回大会
日時:平成25年(2013年)6月8日(土)6月9日(日)
場所:山口大学吉田キャンパス 大学会館にて
竹林征三(富士常葉大学名誉教授・山口大学 時間学研究所客員教授)
『同時多発現象について』と題して講演
時間学特別セミナー「お経に学ぶ時間学」開催のお知らせ
山口大学時間学研究所客員教授の竹林征三教授による特別セミナーを開催致します。
事前の予約なしでどなたでもご自由に参加頂けます。
皆さまのご来聴を歓迎いたします。
お問い合わせ:平 田 083-933-(5848)
詳細はこちら
田村喜子さんの「京都インクライン物語」再版へ
『富士山を知る事典』富士学会企画が出版された。
竹林征三(富士常葉大学名誉教授)らが発起人として設立した。富士学会の企画による「富士山を知る事典」が日外アソシエーツ社発行紀伊国屋書店発売元で2012年5月25日発行されました。竹林征三氏は第2章の2-4見立て富士、及び第3章の3-1富士山の地理のうち「富士山の名前の物語」の所を執筆分担しています。
竹林征三理事長が山口大学時間学研究所客員教授に就任
竹林征三理事長は平成24年4月1日より山口大学時間学研究所の客員教授に就任し、時間学という新しい分野の研究を初められることとなった。
山口大学の時間学研究所は、数学者広中平祐先生が山口大学学長時代の2000年に産声を上げた、「時間」に関して研究する施設です。現在、研究所は、3つの目標をもって活動をしています。その1つは、時間学という新しい学問領域を切り拓くことです。これまで、時間論と題された研究はありましたが、ほとんどが哲学や物理学などの1つの学問領域の中でなされてきました。研究所が目指しているのは、時間の純粋理論、時間的視点による方法論、表象として現れる時間の研究、時間に関する人間の生活課題や時間の利用法といった応用的研究まで時間の全領域を視野に入れた学問を構築することです。例えば、「時間は存在するのか」、「時間とは何か」、「労働時間と過労」、「文学と時間」、「時間の過ごし方」などのテーマを時間学として総合的に捉え、解釈する学を構想しています。そのためには文系、理系という学問間の壁を取り外し、新たな時間学という知の創造のために、文理融合の学問を目指す必要があります。この文理融合の学問の体制づくりが2つ目の目標になります。1つの学問領域で考えるのではなく、全ての学問領域に門戸を開き、そうした学問間の壁を取り払って研究することを目指しているということです。そして、3つ目は、時間の研究で得られた成果物を大学内に留めることなく、広く一般社会に還元し、社会に貢献することを目指しています。
理事長が変わりました
平成23年9月30日の第11回総会・理事会において、田村喜子理事長の退任と竹林征三理事の新理事長への昇任が承認されました。
田村喜子(前)理事長 退任挨拶
平成23年9月30日(金)、ちよだプラットホームスクエアで開催されました「特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 第十一期理事会及び通常総会」におきまして、田村喜子理事長が退任することになり、以下のご挨拶をいただきました。
「最初はこのお役目をいただいた、というより拝借したという感じで務めさせていただいておりました。ワンポイントリリーフピッチャーのつもりが、10年もの延長戦に臨みつづけることができましたのは、ひとえにみなさま方のお力添えがあったからこそと、いま振り返って感謝の気持ちでいっぱいでございます。
その間、日本各地での調査や取材に同行させていただき、その地の風土や歴史に触れ、多くの方々と面識を得ることができましたことは、私にとりまして人生の宝物をいただいたといっても過言ではありません。それぞれの場面を思い起こすと、胸が熱くなるのを覚えます。
理事長という職を拝借していましたあいだは、お飾り人形みたいな存在で、なんのお役にもたたなかったのではないかと申しわけなく恥じ入っております。本日をもって、名実ともに風土工学の創始者であり、実施者である竹林理事に理事長職をお渡しして、安堵すると同時に、今後のさらなる発展を期待しております。
退任に伴って、"名誉会長"という肩書きをいただきましたが、今後は一会員としてできるだけの協力をさせていただきたいと思っております。今年は土木学会の名誉会員の称号もいただきまして、たいへん名誉なことと思っておりますが、齢を重ねたうえに体調を崩しまして、大してお役に立つことはできませんが、みなさま方のお力添えをおねがいして、可能な限りご一緒させていただきたいとねがっております。
尚、昨年は自らの杜撰な健康管理のせいで体調を崩し、関係者のみなさまにご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことを、この場を借りて改めてお詫び申しあげ、お礼申しあげます。
今後とも、風土工学デザイン研究所にご支援賜りますよう、よろしくおねがい申しあげます。ありがとうございました」
竹林征三新理事長 就任挨拶
田村喜子理事長におかれましては、風土工学デザイン研究所の草創期から11年間の長きにわたり、責任者としてお勤めいただき、研究所を軌道に乗せていただいたことに対し深甚の感謝の意を表したいと存じます。
風土工学デザイン研究所生誕の経緯を、振り返ってみたいと思います。
風土工学は、そもそも平成8年に私が母校の京都大学より風土工学の構築の研究で工学博士の学位を授与された時が、誕生日ということになります。
その後、翌平成9年、私が土木研究所の地質官を最後に建設省を退官するにあたり、つくばの土木研究センター内に風土工学研究所を作ることになりました。 さらに、平成12年度に富士常葉大学が環境防災学を看板に大学を開設するので、それに参画してほしいとのお誘いがあり、教授として参画すると同時に学内に風土工学研究所を設立し、所長を務めました。
つくばの土研センターの風土工学研究所は2〜3年限りでしたので、その後継となる組織として、平成13年に新橋に特定非営利活動法人の風土工学デザイン研究所を創設したのです。そのようなことで、つくばと富士常葉大学の2箇所に風土工学研究所が出来、それに加えて、新橋(のちに神田へ移転)の風土工学デザイン研究所の3つの風土工学に関わる組織が、成り行き上出来上がってしまいました。
土研センターと富士常葉大学の風土研は、代表者が竹林になっていました。さらに3つ目のNPOの風土工学デザイン研究所の代表者まで私というのはなかなか事情が許さず、どなたかにNPOの理事長をお願いしなければならない、さらには風土工学についてご理解のある方という条件の中、急きょ田村喜子先生に泣きついてお願いしたところ、本当に困ってそうだし、短期間のワンポイントのショートリリーフなら、ということで、理事長をお引き受けしていただいたというのが経緯でございました。それから今日まで、実に11年間の長きにわたり理事長をお願いすることになりました。
田村先生からは、何度も早くバトンタッチしてほしいとの催促があったのですが、田村先生にその都度泣きついて続投をお願いしてきたところでございます。ショートリリーフからロングリリーフになり、いつの間にか、本格完投型に移ってきたということでございます。
今年の3月末で富士常葉大学の風土工学研究所もようやく閉所することとなり、もうこれ以上、田村先生にご迷惑をおかけすることもできなくなりました。そのようなことで、田村先生には足掛け11年の間、NPO風土工学デザイン研究所の理事長としてご指導いただき、今日まで無事に研究所の諸活動をやらせていただいた次第であります。
田村先生が私共の風土工学デザイン研究所に果たされた功績は多大であり、挙げればきりがないのですが、主に以下の6つの点ではなかったかと思います。
1. |
田村先生は敵をつくらず、接する方が皆、田村先生の人徳に惹かれて、田村ファミリーになってしまいます。田村先生には、人を惹き付ける不思議な魅力といいますか魔力といいますか、そんな力があります。私はなかなか他人に自分の本意が伝わらず、理解してもらえない結果、心ならずも敵を作ってしまうところがあります。しかし、風土工学デザイン研究所としては、田村先生が理事長の座にいていただいているお蔭で、いつのまにか敵がいなくなっていることです。 |
2. |
田村先生には、わが組織のために、本職の作家の智恵を幾つも授けていただきました。たとえば、小説『野洲川物語』を執筆していただきました。絵本『鬼かけっこ物語』につきましては、私がつくった物語の骨組が、田村先生の手によって素晴らしい物語に変身し、創作民話の公募で、最優秀賞をいただくことができました。言葉の重要性、言い回しの重要性、一語一語推敲を重ねて文章を書くという物書きの心を、実体験させていただきました。風土工学デザイン研究所の核は「風土文化」であり、文章がすべての基本です。 |
3. |
田村先生には、風土を見つめる視点を教えていただきました。「風土工学だより」の巻頭言で連載させていただいていた「心の風土記」を読んでいた方は、すぐにご理解いただけると存じます。田村先生は、京都のど真ん中で育ってこられました。京都の奥深い風土文化を見つめる感性をお持ちでらっしゃいます。田村先生は、京都の風土文化が服を着て歩いている方です。私は全国各地の田舎を、田村先生の風土を見つめる感性で見つめれば何かが見えてくるに違いないと、七転八倒しているところです。 |
4. |
田村先生の随行をさせていただき、全国各地、色々なところに行かせていただきました。思い出すものとしては、利尻、礼文、天売、焼尻、奥尻島等、二度と行けそうにないところがあります。全国どこへ行っても、行くところ行くところで大歓迎を受け、いずれも楽しい思い出となって胸に残っております。 |
5. |
田村先生は、風土工学デザイン研究所の歴史を作ってくれました。11年の間に10回の風土工学シンポジウムをはじめ、多くの企画を成功裏に終えることができたこと。田村先生のお力添えがなかったら、到底実現し得なかったと思います。風土文化の達人は、土木といえば風土文化を理解しない輩だという先入観を持たれることがあったように思うのですが、田村先生とお話されると、一瞬にして偏見がなくなるのです。 |
6. |
田村先生の交流の広さと人徳で、先生の周りには多くの有徳の士が集まっておられます。それらの多くの方と知り合いになれたことは、何にも代えがたい、風土工学デザイン研究所にとっても、私個人にとっても、大切な財産でございます。 |
田村喜子理事長の後任ということで、不肖ながら私が務めさせていただくことになったのですが、もともとこれまで実質的に当組織の切盛りを任されてきた私が代表となるので、これまでと変わらないではないかと思われるかもしれませんが、現実は大変なことです。
喩えるなら、漬物樽の〈重石〉がなくなるのです。そうなると、漬物がふやけてしまい、キリッとした歯ごたえ、味の旨味が抜けてしまう可能性があるのです。また、水戸光圀公の印籠に当たるものがなくなるのです。つまり、いざというとき、うまく着地できない、結末がうまくまとまらなくなるのです。
現在、「コンクリートから人へ」をスローガンとする民主党政権に代わり、わが組織もこれまでにない苦境のど真ん中にあります。田村先生の看板でこれまで育てていただいた当研究所を、潰すわけにはまいりません。
私としては、田村先生の当研究所に残してくれました目に見えない数々の財産を大切に守っていきたいと存じますが、現下の厳しい状況の中で大変でございます。
皆様におかれましては、これまでと同様、温かきご指導・ご支援を賜りたく、また田村先生は、いつまでもお元気で、我々を高所から見守ってくださいますよう、お願い申し上げまして、私の挨拶といたします。(平成23年9月30日)
〔今後の講演予定と最近の講演報告〕 |
11月17日(木) |
ダム工学会・平成23年度講演会
竹林征三
・『環境防災学の構築』(仮題)
・場所:星陵会館 東京都千代田区 |
11月13日(日) |
埼玉地名研究会第13回研究会、
2011年度総会 竹林征三
・場所:さいたま市宇宙劇場第3集会室
『環境と風土工学の思想』(仮題) |
11月5日(土) |
国際日本文化研究センター
「生命文明の時代を創造する」第5回研究会において「福島原発事故からの教訓――見えないものは恐ろしい――」と題して講演予定 |
10月31日(月) |
ダム協会一般公開シンポジウム
「ウィズダムナイト」竹林征三出演
「つつみと日本文明」を講演
・場所:日本橋社会教育会館 |
10月21日(金) |
山形県技術士会「技術教養講座」
シンポジウム 竹林征三基調講演
・『東日本大震災と風土工学』(仮題)
・場所:山形市内 |
9月30日(金) |
特定非営利活動法人・風土工学デザイン研究所 第11回総会・理事会において
竹林征三『見えないものに怯える』『つつみと日本文明』『東日本大震災・大津波からの教訓』の3テーマについて講演
・場所:千代田プラットフォーム |
9月5日(月) |
日本感性工学会第13回大会
「日本文明の岐路」
「東日本大震災からの教訓」
「福島第一原発事故からの教訓」
竹林征三 3題研究発表
・場所:工学院大学新宿キャンパス |
9月4日(日) |
国際日本文化研究センター共同研究会
「日本文明史の時代を創造する」において、竹林征三が『東日本大震災からの教訓』をテーマとする講演 |
書籍の御紹介(2011年10月)
竹林征三富士常葉大学名誉教授が、
平成22年10月に「
ダムは本当に不要なのか」
平成23年8月に「環境防災学」
平成23年9月に「ダムと堤防」
と題する書物をたてつづけに出版しました。是非とも御笑読いただき御指導等たまわれば幸いです。
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